介護士の本音と日常

41歳が考えた事、感じた事を書くだけです。なにか発見があるかもしれない。

『ChatGPTにアニメキャラ風に「彼女が欲しい」と回答してもらった。個性のある回答の方が何だか良い』

 ITの技術については何だかよくわからない現状になっているような気がします。色々な種類のAIが出てきてどんどんと淘汰されていくのか、AI同士がコミュニケーションでもとって進歩していくのかわかりません。

 

 パソコンのFlash系の作品や、スマホのアプリが沢山作られたりというような流行のような感じはします。一時のモノになるのかは分かりませんが使ってみるのもいいかもしれませんね。結局は使う側しだいですよね。

 

 久しぶりにChatGPTと会話をしてみました。特に何を聞くか決めてなかったのですがキャラクター風に回答してもらうことにしました。このキャラは絶対にこんな話題で話はしないだろうという感じですね。

 

「彼女が欲しい。ツンデレキャラで回答して。」

「彼女が欲しい。ドラえもんとして回答して」

「彼女が欲しい。綾波レイとして回答して」

「彼女が欲しい。孫悟空として回答して」

「彼女が欲しい。野沢雅子として回答して」

「彼女が欲しい。クリリンとして回答して」

「彼女が欲しい。おジャ魔女のドレミちゃんとして回答して」

 

 選んだキャラクターがかたよっていますが、一応そのキャラクター風に回答をもらえます。回答の項目立てはほとんど変わりませんが、キャラクターとしての個性の入ったゆがみみたいな回答がもらえます。

素のChatGPTの回答よりも、個性を持ったキャラクターとして回答してもらえる方が受け入れやすくはなるかもしれません。個性は結構強力な要素だと改めさせられた気がします。