介護士の本音と日常

41歳が考えた事、感じた事を書くだけです。なにか発見があるかもしれない。

『仕事モードと休息モードのギアの切り替え』

 仕事の日は朝起きてから段々と仕事モードにギアを上げていく。仕事が終わったらだんだんと休息モードにギアを落としていく。

 

 こういう切り替えが大切だと何となく気が付きました。これまでは仕事がおわっても何だか休息モードににも切り替わらず、帰りも急ぎ足で帰ったり何だか落ち着かないような過ごし方をしていました。

 

 電車の帰りでも何だかせわしなく急いであるいていたと思う。「あ、何だか仕事と休息の切り替えがうまくないな」と感じました。

 

 毎日ではなくてもいいからリラックスできる音楽をきいたり、ゆっくりと歩いたりしてだんだんとギアを落としていきます。それまで考えていた仕事の事は頭から切り離すようにします。

 

 ゆったりとしないと仕事が続かないかもなと思ったから余計に気になったことなのかもしれません。